アルティメット・サイクロン

アルティメット・サイクロン

「アルティメット・サイクロン」を観た。

Life on the Line

ジョン・トラボルタ主演。共演にケイト・ボスワース、シャロン・ストーンなど。
いかにもパニックムービー、ディザスタームービーの類のようなパッケージだが、実際にはアクションは控えめに、ある嵐の夜のドラマ作品という感じです。小粒な作品。

ジョン・トラボルタは「ラインマン」という仕事に就いている。ラインマンというのは電力線のメンテナンスを行う電力会社の従業員だ。それは危険な仕事であり、事故者がけっこういることも映画の最後で明らかになる。
いってみれば「バックドラフト」みたいなところを狙った作品です。あいにく予算が少ないのかキャストが薄いのか、そこまで大作っぽくなってはいないものの、よくよく冷静に観ればわりと頑張っていることがわかる。

ただ、吹き替えがいけない。あれは一体なんなんだ。あの安っぽい吹き替えさえなければ普通に観られたはずである。
ジョン・トラボルタの姪のケイト・ボスワースが事故で病院に運ばれた頃、ジョン・トラボルタは嵐のため出動しており、停電に陥りどちらも大混乱という状況。なるほどなあと話も良く出来てる。なんで「パーフェクト ストーム」みたいにならないんだろうと思うが、そこはジョン・トラボルタのせい…ではなく、吹き替えのせいだ。たぶん。

でも、「バックドラフト」「パーフェクト ストーム」のほうがいいかな…

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