ザ・ガンマン

ザ・ガンマン

「ザ・ガンマン」を観た。

The Gunman

96時間」の監督ピエール・モレルによる作品。ショーン・ペン製作・主演。共演にハビエル・バルデム、レイ・ウィンストン。ヒロインはジャスミン・トリンカという人。

コンゴで治安維持部隊として働くショーン・ペンは、地元の女医ジャスミン・トリンカという恋人を得て暮らしていたが、あるとき企業の営利目的のため大臣暗殺に従事する。首尾よく役目を果たしたが潜伏のため国を出ることに。元締めのハビエル・バルデムに恋人を託して脱出するショーン・ペン。そして8年が経った。…という話。

かつての仲間の誰かが自分を殺そうとしている。いったい何故というストーリーである。しかし怪しすぎるハビエル・バルデムが前半であっけなく散り、ヒロインは謎な感じだが誰なんだという人だし。
全体的に散漫な感じ。悪くないんだがショーン・ペンってあんなにムキムキなのか。ちょっと引いた。

どうだろう。「96時間」の監督とショーン・ペンがタッグを組んだ的に喧伝されて、ショーン・ペンが本格アクションに進出という触れ込みなので期待してしまったのが良くないのだろう。レイ・ウィンストンも地味だった。

普通にクオリティは担保されていたと思うが、抜きん出たところもなかった。
少しすると忘れてしまうかも。「96時間」のほうが面白いと思います。