バック・トゥ・ザ・フューチャー 3部作をブルーレイで子供と一緒に観た

バック・トゥ・ザ・フューチャー30周年ということでして、以前3部作を観た(1, 2, 3)あとにブルーレイBOXも買ったわけだがそのブルーレイを観ていなかった。

今年は30周年でもあるし、あと子供たちもそろそろストーリーがわかるかなと思って一緒に鑑賞。

バック・トゥ・ザ・フューチャー
パート1はやはり一番面白い。ブルーレイは画質が良い。とても80年代の映画にはみえない。

子供たちはプルトニウムとかリビアの過激派とか、そういうのはよくわからなかったようだが、30年前に戻ってパパとママの恋を邪魔しちゃって自分が消えそうになるという構成はわかったようで、ビフへの憎悪も半端なかった。

ハイライトはジョージ(父)がビフをノックアウトするシーンなのだと思うけど、それよりもそのあとのマーティが演奏を手伝うシーン。なんか嫌な奴がロレインをジョージから奪ってダンスして、マーティの手が消えそうになって、でもジョージがロレインを連れ戻してキス。で、マーティ復活。のところが子供たち一番の盛り上がりだった。拍手して盛り上がってた。凄いな。
ラストでデロリアンが飛んで終わるところは映画として綺麗に締まってたんだが、子供たちにとっては続編がある前提で「続きを観たい」となっていた。実際に続編製作が決定するまでは、当時の子供たちは「なんで続きがないの」と思ったのかもしれない。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2
パート2はやっぱりややこしかったようだ。未来のビフが過去を変えて1985年が別の世界になってるところは意味不明だったようだ。

ジェニファー役がエリザベス・シューに代わっていたことは気づいてなかった。ホバーボードにはそんなにワクワクしてなかった。カフェ80’sの大統領ネタとか意味わからないのは仕方ない。

ビフが糞まみれになるのは3部作とおして鉄板のネタであり、子供受けも相当よかった。やっぱりウンコで笑うのだ。
当時、マイケル・J・フォックスが何役も演じて合成技術も話題になったりしたが、あれは鑑賞にはかなり混乱をともなうのだと改めて知った。子供たちはなんで同じ俳優が色々出てくるのか意味不明のようでした。

最後の1885年にタイムスリップしてしまったことや、70年間手紙を預かってメッセージがマーティに届いたことなどはよくわからなかったようだ。
あと、最後の最後にマーティが1955年のドクに再度助けを求めにいってドクが気絶してしまうところも理解してたか微妙。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3
パート3は西部劇の世界なんだけどそもそも観たことも触れたこともないので難しいかなあと思ってたが、そこまででもないようだった。
ただ、なんでネイティブアメリカンを追いかけてるのかということを純粋に疑問に思っているようだった。
あとクリント・イーストウッドのネタも、タクシードライバーのネタも当然ながらわからないようだった。

マーティがシェイマス・マクフライに助けてもらうところとか、ルーツが繋がったところなんて子供たちにはどうでもいいらしく、パート3のメインストーリー、ドクとクララの恋物語を堪能していた。
決闘なんかバカらしい、大人になるんだみたいなエピソードの機微はよくわからないようで、そのあと結局戦うことになって防弾板で殴ってビフを叩きのめす(そして墓石も割れて糞に突っ込む)ところで盛り上がってた。

デロリアンを列車で押してスピードをあげ、3色の薪でクライマックスに近づくのはハラハラドキドキのようだった。そして最後にドクはクララを助け、この時代に残ることになって本当に残念そうだった。

でも最後に空飛ぶ列車で帰ってきて満足そうだった。「続きはないの?」という感じではあったが。

数年ぶりに観て、実に楽しめた3部作だったし、自分がリアルタイムで観た映画を子供と一緒に観るというのは不思議な気持ちになった。タイムトラベルの面白さも理解できているようだったし良かった。

パート2で未来を訪れた日が2015年10月21日なので、このエントリはその日にあげようかとも思ったが…忘れてしまいそうなのでもう書いておいた。

 
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