ハルク

ハルク

「ハルク」を観た。

よくあるCGもので、そんなに面白いわけじゃなかった。
長い。主人公と父親の関係が微妙というか説明不足というか、とにかく雰囲気が作れてなくて、そのせいで話が伝わってこない。

この手の話、どれも同じなんだなあ。科学者がいて、超人の力を得て、悪役もいて…

 
ニック・ノルティが痛い演技だった。
ジェニファー・コネリーは美しいですね。なんでこんなのに出てるんだろうと思ったら、これアン・リー監督なのか。
そうか…なんか「ジャッキー・ブラウン」のロバート・デ・ニーロみたいにタイミング間違った感がありますな。

演出なのか、あのカット割なんていうんだろう。一つの画面のなかにいくつも入り込んでくるの。「24」みたいなやつ。昔のデ・パルマ監督作によくあったような。あれはアメコミだからの意図だと思うんだけど、あれがうるさすぎて嫌だった。
 
超人ハルクは、なんでどんなに巨大化してもパンツは裂けないんだろう。
どれだけ伸縮性あるんだよと、そればかりが気になりました。