パパVS新しいパパ

パパVS新しいパパ

「パパVS新しいパパ」を観た。

Daddy's Home

わりと面白かった。ウィル・フェレルがそんな好きじゃないんだけど作品が続々リリースされている。マーク・ウォールバーグ共演。ほかに「ER」のサムことリンダ・カーデリーニ、あとボビー・カナヴェイルも出てくる。

ウィル・フェレルは子持ちのリンダ・カーデリーニと結婚し、2人の義理の子供たちと何とか仲良くしようと奮闘する日々。そんなとき元旦那のマーク・ウォールバーグが我が家に来てウィル・フェレルと張り合うことに。そこに改装の作業員Hannibal Buressも住み着いてわけわからん展開に。

ウィル・フェレルが何となく好きじゃない理由は、たぶんその面白さを理解できないからだと思う。どうにもギャグが昔の人って感じがして乗れない。本作では義理の子供たちと真摯に向き合う新しいパパ役だが見た目もえらく老けた感じなのだ。しかしこの人はまだ40代なのだという。まじかよ。

ウィル・フェレルとマーク・ウォールバーグは「アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!」で共演していたな。マーク・ウォールバーグって何でも出演するっていうか、フィルモグラフィーに一貫性がないのです。コメディに行きたいのかアクションに行きたいのかさっぱりわからない。こんなにムキムキになってどうすんだっていう体になっていて、それをギャグにはめようとするなんてどういう生き方なんだ。

でもわりと面白かったのです。前半はウィル・フェレルのお爺さんにしか見えない感じとかマーク・ウォールバーグの格好つけた感じが滑ってる感じなんですが、最後まで観ると実に良い作品だったなと感じる次第だ。マーク・ウォールバーグに変化を起こす終盤の作り方はそれなりに面白かったのです。

でもウィル・フェレルってお客を呼べるのでしょうね。製作費50億円くらいで世界興収240億円くらいですって。

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