オーバー・ザ・ブルースカイ

オーバー・ザ・ブルースカイ

「オーバー・ザ・ブルースカイ」を観た。

The Broken Circle Breakdown

ベルギー映画で、アカデミー賞の外国語映画ノミネート作品。
どうだろう…ちょっとよくわからなかった。よくわからなかったというのは、そんなに共感できる面白さではなかったという感じ。

はっきり言ってジャケット(ポスター)勝ちの作品だと思います。なんか若い二人が果ての無い愛に身を任せる逃避行的な、はたまたクライム系か、そういう匂いがするじゃないですか。
全然違った。

カントリーミュージックをやる男と、刺青師の女が出会い、深い恋に落ち、女もボーカルをやって充実…みたいな昔の時代と、結婚して娘が生まれたんだけど娘が癌に冒されて死にゆく現代と、交互に描かれて基本的に重い。

娘が死んでからは女は世の中を受け入れられなくなり、やがて死に向かう。悲しむ男。

なんかね、思ってたのと違う。
違ってもいいけど、カントリーでうまくいくのと娘が病気で苦しむ親っていうのと、それらがうまくシンクロしない。どっちかでいいじゃないかとさえ思う。
なんか違うなあ何だろうと不思議な気持ちでの鑑賞でした。

外国語映画ノミネートか…うーんよくわからない。