エンジェル 哀しき復讐者

エンジェル 哀しき復讐者

「エンジェル 哀しき復讐者」を観た。

Wicked Blood

アビゲイル・ブレスリン主演。2014年の作品だが執筆時点ではWikipediaのフィルモグラフィーにも載らないような扱いだ。共演にショーン・ビーン。

とある田舎町でドラッグ中毒の父と暮らすアビゲイル・ブレスリン。街を仕切っているショーン・ビーンに中毒の父は逆らえずにドラッグの精製に精を出す。アビゲイル・ブレスリンはこんな生活嫌だと働こうとする。何故かショーン・ビーンの元を訪ねて仕事をくれといい、ドラッグの運び屋になる。お金を貯めるアビゲイル・ブレスリン。ドラッグにビタミン剤の混ぜモノをしてかさ増しし、さらにお金を貯める。それがある日…という話。

いったいこの放題は何だという話だ。「ハンナ」みたいな話かと思うじゃないですか。まさかアビゲイル・ブレスリン主演でこんなB級とは…と驚いてしまうわけだ。

リトル・ミス・サンシャイン」以降、独特の主役路線を少しずつ進むアビゲイル・ブレスリンである。あんまり性格俳優というほどでもなく中途半端な路線になりつつある果てがこれだ。
やたら白いなという以外に特徴もなくなってきたアビゲイル・ブレスリン。大丈夫なんだろうかこのままで。