ザ・ロック

ザ・ロック

「ザ・ロック」を観た。

The Rock

もう何度も観てる気がする。わりと地上波放送の常連でもあるような。
1996年の作品。いまとなっては20年も前というのが信じられない。マイケル・ベイ監督とジェリー・ブラッカイマー製作というコンビで、それまでと映画の規模感を変えた一作だと思う。また、ショーン・コネリーの最後の輝きをもたらした作品。

主演はニコラス・ケイジとショーン・コネリー。そしてエド・ハリス。この三人の薄毛組がハリウッドのザ・中心なのである。おそるべしだ。

共演にデヴィッド・モース、ジョン・スペンサー、マイケル・ビーンなど。ジム・カヴィーゼル出てたの?

ある作戦にてアメリカ国家が軍を見捨てたことに恨みをもち、エド・ハリスをリーダーにテロを企てる。難攻不落の代名詞であるアルカトラズ刑務所島にて観光客を人質にとり、大金を要求する。交渉に応じなければ神経ガスのロケットを人口密集地に打ち込むと予告…という話だ。

どうやってアルカトラズ刑務所島に潜入するのだという流れで、そういえばあの島を脱獄した男がいたなという話になり、ショーン・コネリーが登場。神経ガス専門家のニコラス・ケイジとともに作戦のサポートにあたるが、なんでだか同行してくれということになり、突入部隊と共に潜入するはめに。待ち伏せを受けて突入部隊はさっさと散り、主人公二人がテロをとめるべく潜入ミッションを続けるのである。

序盤の、ショーン・コネリーが娘に会いたいがために街を疾走する話とか、あんなにたっぷりの尺で必要なのかよと思うくらい長いところもある。
全体的に惜しげも無く大作っぷりを発揮した作品です。そりゃショーン・コネリーだしなあ。

今回、子供たちと一緒に観た。
長いのでやや疲れたようだが、最後のニコラス・ケイジの大活躍、あの神経ガスとアドレナリン注射、爆撃ストップが間に合わないってくだりでハラハラしっぱなしだったようだ。すごく面白がってた。

そうなんだよな。ずいぶん久しぶりに観たけど、映画としてよく出来てるなあと感心したものだった。
今でも褪せることない名作だ。おすすめ。

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