40歳の童貞男

40歳の童貞男

「40歳の童貞男」を観た。

The 40 Year Old Virgin

スティーヴ・カレル主演のコメディ。その存在はかなり前から知っていたが初めて観た。

2005年の作品で、スティーヴ・カレルにとっては「俺たちニュースキャスター」の後、「リトル・ミス・サンシャイン」よりも前なのである。スティーヴ・カレルは脚本も兼ねており、勝負作だったのだろう。

共演はキャサリン・キーナー、ポール・ラッド、セス・ローゲン、エリザベス・バンクスなど。

家電量販店で働くスティーヴ・カレルは職場の仲間とポーカーをした際のぎこちない会話から童貞だということを見抜かれてしまった。仲間たちは彼を何とか童貞脱出させようと奮闘する。嫌々ながら彼らと行動をともにするスティーヴ・カレル。

家電量販店の向かいでオークション専用という謎の店を構えるキャサリン・キーナーと知り合いになり、彼女に惹かれていく。しかし童貞だけどどうしようと思いながら接近するスティーヴ・カレル。そして…という話。

キャサリン・キーナーの子に「ER」のKat Denningsがいた。ポール・ラッドはどうしてこうもお節介なのかという美味しい役どころ。セス・ローゲンは脇役だった。

最後の最後、事を成し遂げたスティーヴ・カレルだったが唐突に歌い出して、その振付がかなりアレなんですが、出演者たちが踊っているのに戸惑いつつもこれがこの時代のコメディかと呆れた自分がいる。

エリザベス・バンクスはかなり若く、そして脇役だった。でもこんな軽いノリのエリザベス・バンクスも悪くないなと思った。よくわかりませんが。

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