ダンサー・イン・ザ・ダーク

ダンサー・イン・ザ・ダーク

「ダンサー・イン・ザ・ダーク」を観た。

今まで観たことがなかったわけだ。色々な人から薦められていた映画だ。「観たほうがいいですよ」そうなのか。でも以前、そんな風に薦められた映画は「CUBE」なわけで、あれは非常につまらない映画だったので「つまんないのを薦めるな」という気分もあり。

とにかく観る。途中まで、えーと最初の歌のところまでは面白く観られた。
別にミュージカルが駄目なわけじゃないけどね。あってもいいんだけど、ああいう感じに締め付けるように進めていくのであれば、そのまま行ってもいいんじゃないかと思った。
歌を出して対比とかで見せる必要すらないのではと思った。最後の方では「早く終わらないかなあ」と思っていた。ラスト、救いがないのは別に構わないけれども、唐突に、どっちかっていうとドキリとさせる感じで救いがないほうがいいなと思った。もう予想させる要素はバンバンきてたので。

ただ、全体的に演者はよかった。ビョークもそうだが、カトリーヌ・ドヌーブは素晴らしい。あれは本当にすごい。「交渉人」が好きなのでデヴィッド・モースとかショブハン・ファロンとか出てくる場面は好印象で観られた。