ブライトン・ロック

ブライトン・ロック

「ブライトン・ロック」を観た。

Brighton Rock

リメイクということだがもちろんオリジナルは未見だ。主演はサム・ライリー、共演にアンドレア・ライズボロー、ヘレン・ミレンなど。
まあはっきり言ってアンドレア・ライズボロー出演だから観たようなものだった。

1960年代のイギリス、ブライトンという町での物語。ギャングと少女の物語。アンドレア・ライズボローは何歳の設定なんだろうか…?
ギャングであるサム・ライリーは殺しの証拠をウェイトレスのアンドレア・ライズボローが持っていってしまったために、アンドレア・ライズボローに近づき証拠を奪おうとする。しかしそこでボーイ・ミーツ・ガールでして…というような話だ。蒲田行進曲かという雰囲気漂うわけだが、やはり無知が一人紛れているというのは脚本として必要なのか。アンドレア・ライズボローの魅力にかかっている本作でした。

アンドレア・ライズボローは不思議な女優だと思うわけである。けっこう途中で死んでしまう、儚い散り方が印象的なアンドレア・ライズボローなわけだが注目したきっかけは「シャドー・ダンサー」だったと思う。なんて儚いのだろうと思ったものだ。なんかサラ・ポーリーの得意分野といいますか…まあ、その後さまざまな作品に出続けるのは驚いたが。

この「ブライトン・ロック」は正直退屈かなあ…いつまで桟橋で話を展開するんだよと思ってたら、桟橋で終わってしまうからな…
これ観るくらいなら「シャドー・ダンサー」のほうが筋がしっかりしてて良いんじゃないでしょうか。