ペイド・バック

ペイド・バック

「ペイド・バック」を観た。

The Debt

前に一度観たことある。「ザ・デット ナチスと女暗殺者」のリメイクでありながら、知らずにリメイク元よりも先に「ペイド・バック」を観て凄く面白かったことを覚えている。

出演はジェシカ・チャステイン、サム・ワーシントン、ヘレン・ミレン、トム・ウィルキンソン、キーラン・ハインズなど。渋いキャストだなあ。良いなあ。ジェシカ・チャステインがめちゃめちゃストイックなのと、トム・ウィルキンソンが相変わらず食わせ者なのと、キーラン・ハインズが謎すぎて良い。

モサドの工作員があるナチスの戦犯を始末して英雄となって30年が過ぎた。英雄たち3人は年老いているが、そのうち一人が車に突っ込んで死んだ。いったい何が…という話。

ジェシカ・チャステインやサム・ワーシントンは若い頃の主人公たち。ヘレン・ミレンとトム・ウィルキンソン、キーラン・ハインズは年老いた主人公たち。30年前ではジェシカ・チャステインを巡って揺れる想いとか、任務遂行の行方とかが描かれてスリリング。現代のパートではヘレン・ミレンが任務遂行。

重厚な音楽もぴったりで、脚本がよく出来ている。リメイク元よりも数段格が上がっていると思う。ジェシカ・チャステインだし。

おすすめ。

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