ドラフト・デイ

ドラフト・デイ

「ドラフト・デイ」を観た。

Draft Day

ケビン・コスナーなんで食わず嫌いで敬遠してたのだが、何となく鑑賞してしまった。
それで何となくどころではなく、結構面白かったのである。驚いた。

共演はジェニファー・ガーナー。あとフランク・ランジェラやエレン・バースティン。
アメフトのドラフトの一日を追った作品です。アメフトというと「ザ・エージェント」なんかを思い出してしまうわけだが、本作はGMからの視点。

さて本作で画期的なのは、DVD再生すると最初に「アメフトのドラフトの基礎知識」というコンテンツが始まったことだ。本編と無関係。これはあまりにも馴染みのない世界が故に、知らないと映画のストーリーがさっぱりわからなくなることを防ぐ目的があったと思われるが、果たしてこれは素晴らしいものでした。観ておかないと確かにわからなかった。

公式サイトから引用すると、

・指名順は前年のレギュラーシーズンの成績が悪かった順
・指名権のトレードができる
・指名をするための持ち時間は10分間

作品中、ケビン・コスナーと他チームのGMがやり取りを重ねていくわけです。基本的にはどのチームが誰を獲りたがっているかは予測されていて、問題はその指名順。それをお互いに交換していかに自チームが有利になるかを画策する。そこで成果をあげればGMの評価になるというわけ。

はっきり言ってこのルールとかを知っておかないと映画の筋がさっぱりわからないことでしょう。(もちろんアメフトのドラフトシステムに詳しいなら別だが)
本作はその情報戦を手に汗握って鑑賞するもので、これは実に面白かったのです。新鮮だった。

ケビン・コスナーというところがハードルをあげてると思う。食わず嫌いは良くないと思った。
けっこうお薦め。

 
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