嗤う分身

嗤う分身

「嗤う分身」を観た。

The Double

ジェシー・アイゼンバーグ、ミア・ワシコウスカという個性キャストが織り成す不思議物語だ。はっきり言って難解で、万人に薦められる作品ではないです。あとそこまで面白いというわけでもないしな。

ドストエフスキー原作なのです。この時点でアレだが、舞台設定もとんがっている。日光というものが出てこないのじゃないかという世界観。ローテクが蔓延する管理社会で「未来世紀ブラジル」のよう。存在感の無いジェシー・アイゼンバーグの前に、かなり優秀でいけてるジェシー・アイゼンバーグが登場する。自分にそっくりなのに誰も違和感を覚えないのは何故なのか…という話。

原作が「分身」ですし、ドッペルゲンガーを取り扱った作品であるし、もう理詰めで何か楽しいお話ということは一切ないのです。ジェシー・アイゼンバーグの戸惑う姿と、ミア・ワシコウスカの何考えてるかわからない薄幸美人ぶりを味わえます。
正直、あまり理詰めじゃない話は好きじゃないのでそんなに楽しめなかった。眠くなった。

複製された男」が好きならあうかも。

 
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