ミッション:インポッシブル

ミッション:インポッシブル

「ミッション:インポッシブル」を観た。

Mission: Impossible

もう何度も観ている映画。一番最初に観たとき映画館で観てるんだよなあ。もう20年前とは…

1996年の作品で、トム・クルーズも製作に乗り出しているが監督はブライアン・デ・パルマである。第2作はジョン・ウーが肌にあわず、第3作以降はJ・J・エイブラムスの色が濃く実に現代映画的。この第1作はそれ以降のシリーズとはおおいに異なる、古き良き時代の最後の作品なのかもしれない。ブライアン・デ・パルマだしなあ。

今回は子供たちと観た。あのテーマ音楽は聞いたことあるようだった。ときどき解説する必要があった。特にジョン・ヴォイトの裏切りと、年の吊り合わないエマニュエル・ベアールという奥さん、そしてその奥さんと接近するトム・クルーズの関係がわかりにくかったようだ。あとテクノロジーが昔すぎなので解説が必要だった。インターネットはまだこれからという時期だ。スマホもないし、ヨブ記の何を調べて誰に送ってるんだろうとか、メアドもわからないのに何で送れるんだとか適当な描写も多い。

しかし要所で派手なアクション。緊張感もあった。終盤の特急列車の屋根でハラハラドキドキ。そして最後のヘリに飛び乗ってガム爆弾は最高のシーンだと思う。あれは映画史に残るよなあ。子供たちも大満足だった。続編を観たい!と言い出したが、でも2はアレなんだよなあ。