サドンデス

サドンデス

「サドンデス」を観た。

Raze

独特の世界観。主演のゾーイ・ベルは名スタントから顔出し出演が増えてきた、タランティーノ系の女優だ。顔はセガール風。
共演はよくわからない荒くれ女子だらけ。謎の婦人でシェリリン・フェンが当時の雰囲気をすべて失ったような状態で出てきてびっくり。「ツイン・ピークス」や「ボクシング・ヘレナ」の輝きを忘れません。「トゥー・ムーン」は本当にありがとうございました。15年以上経つとそんな感じになる。

レイチェル・ニコルズが製作陣にいる。そのせいか、序盤だけに出てくる役でレイチェル・ニコルズがいた。あっさり消えて何だったんだと思ってたが、制作兼だったのですね。
あと、ロザリオ・ドーソンが途中で意味もなく出てくる。観てて「まさかロザリオ・ドーソンか?」と思うくらいあっさり出てくる。動きが早いせいで顔がまともに映らない人も多い。

さてこの映画は謎のファイトクラブ物語なのだ。監禁されて戦うことを強要される。素手で殴り合い、どちらかが殺されるまで…なんてシチュエーションだ。しかも戦うのは女子ばかり。
こんな作品をゾーイ・ベルとレイチェル・ニコルズ製作なのだ。どういう国なんだアメリカは。

面白かったか?いや、かなり微妙なところである。ゾーイ・ベル主演だけの情報ならDVD借りなかったかも。レイチェル・ニコルズが主演ぽい雰囲気を出していたことに騙されたのが正直なところ。

レイチェル・ニコルズなら「P2」がまだマシでしょう。あれもかなりのスプラッターですが。

 
P2 [DVD]

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