ピエロがお前を嘲笑う

ピエロがお前を嘲笑う

「ピエロがお前を嘲笑う」を観た。

Who Am I - Kein System ist sicher

ドイツ映画である。あるハッカー集団をめぐるサスペンス作品。ドイツでめちゃくちゃヒットしてハリウッドリメイクも決まっているとか。
なんというか、ドイツ映画界の俳優事情がさっぱりなので、出てくる人たちは誰なんだ的な印象しかなく、あとヒロインぽい人が本当にヒロインでいいのというくらい微妙だったこともあり、戸惑いがちに鑑賞。まあ面白かったことは面白いんだが、ここまでひっくり返すのかという…要は大仕掛けがあるわけですが、そこを称賛できるかは微妙だ。とってつけたような大仕掛け。

あるハッカー青年が仲間を得てハッカー集団として細かい(企業にはダメージを与える)悪事を重ねる。ネットで称賛されるけど、大物ハッカーには認められない。こうなったらデカいことやろうと決意するも…という話。
偽善なのか確信犯なのか、悪い企業には鉄槌が下ればよいとばかりに悪さをする様子に、そこまでスカッとするものが無かった。ただ主人公たちが少しずつ追い詰められていく様子は面白かったし、大仕掛けに向かうところも期待できた。

なんであの女性刑事は角砂糖でハッとした顔したんだろうか…

ハリウッドリメイクされたらまた観てみようかと思う。

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