ザ・ウォーク

ザ・ウォーク

「ザ・ウォーク」を観た。

The Walk

ロバート・ゼメキス監督作。ジョゼフ・ゴードン=レヴィット主演。共演に「マダム・マロリーと魔法のスパイス」のシャルロット・ルボン、あとベン・キングズレー。

実在の人物の実在の話だ。1974年にワールドトレードセンターの2つのビル間で綱渡りをした男の話だ。
ロバート・ゼメキスなので安心感がありすぎるCG演出だ。実際にはCGじゃないところもあるのだろうが、あまりにも滑らかに動くカメラがCG感を強くさせる。少し前なら絶対に映像化不可能だったのではないかと思えるようなカットがばんばん出てきて、それはそれで映画として楽しめる。

しかし実際にあった話ですからね。フィリップ・プティという男が1974年にワールドトレードセンターで綱渡りしたという驚きの事実。地上500メートルの高さを綱渡りなんてどういう悟りを開けば挑めるのかまったく理解できないが、やり遂げたのだ。

ジョゼフ・ゴードン=レヴィットは綱渡りの猛特訓をしたとのことだが、それ以外の大道芸はCGなのだろうか?実に達者にみえた。