セットアップ

「セットアップ」を観た。

ブルース・ウィリス、ライアン・フィリップ。実は主役は50 Centである。他に「デクスター」のハリーの掟こと、James Remarも出てくる。この男が実にエキセントリックだった。こういうのもやるんだね。

映画はねえ…ちょっとひどい映画だったかな。久しぶりに本当にダメな受け付けられないのを観たなーという感じ。ライアン・フィリップたちが強盗をしてダイヤを奪うのだけど、ライアン・フィリップは仲間を裏切って撃ち殺そうとする。でも死んでない50 Centが復讐すると。あとブルース・ウィリスがちょいちょい出てくる。

なんか復讐をするならさっさとやれよという話なんだが、ちまちまと動きがないストーリー。人物関係の広がりもない。派手なアクションがあるわけでもない。ときどき妙な動きとズームをするカメラ。あのカメラは何だったんだろう。

ちょっとこれは観なくてもいいかなーという感じ。さすがにブルース・ウィリスの吹き替えを綿引勝彦がやるくらいで話題にしようという、こすい宣伝がされるだけはある、中身が非常に弱い映画だと思った。ライアン・フィリップは何でこんなのに出るんだろう。