顔のないスパイ

「顔のないスパイ」を観た。

リチャード・ギア、Topher Grace、マーティン・シーン、そしてオデット・アナブル。
正直言ってスルーしようかと思った映画だったが、キャストにオデット・アナブルというのがいて、ああこれはLUXのCMでやたら見る人だな、あれを見るたびに、オデット・アナブルって誰なんだと思っていた。映画の人なんですか。知らないなあ…ハリウッドの俳優陣の奥深さは恐るべしだ。

映画のほうはCIAとFBIのいがみあいを少し冒頭にちらつかせ、もう伝説のスパイとなっている男をリチャード・ギアが追う話。相棒役にFBIの若造Topher Graceがつくと。その妻がオデット・アナブル。

まあ色々と書くのも野暮だと思うが、それなりの暴露やどんでん返しも含んでいる。ひとつは序盤でピンとくるし、もうひとつは終盤近くで披露される。最後はそんなにすっきりしないが、全体としてはつくりが悪いわけじゃない。むしろオーソドックスだと思う。
でも、そんなに面白くない。なぜだろう。

オデット・アナブルはこの映画ではOdette Yustmanとしてクレジットされている。結婚して名前が変わっているのですね。この映画でのオデット・アナブルはなんだかアジア系ぽい顔つきで、そんなに達者でもないし別に注目するような感じではなかったかな…どういう経緯でLUXのCMにたどりつくのかそっちのほうに興味がありますね。