ラストキング・オブ・スコットランド

ラストキング・オブ・スコットランド

「ラストキング・オブ・スコットランド」を観た。

2006年の映画。随分最近だ。
これでフォレスト・ウィテカーがアカデミー主演男優賞受賞。

スコットランドの若き医師が、ウガンダに渡って医療を行うのだがウガンダの大統領になったばかりのフォレスト・ウィテカーに気に入られてブレーンとして国政に巻き込まれて…という話。

まあ鑑賞者にとっての非日常というところでは、「ブラッド・ダイヤモンド」なんかと変わらない。ウガンダって大変な時代があったんだなあとか。

フォレスト・ウィテカーは主役じゃないんです。スコットランドの若き医師があくまでもリーディングなのだが、こういう場合アカデミー賞のノミネート基準がよくわからないのはいつものことだ。

※今になって知ったが、この年の主演男優賞ノミネートに「ブラッド・ダイヤモンド」のディカプリオがいたのか。うーん、どちらかといえばディカプリオのほうが頑張ってた気がするな。

 
だいたいこの手の映画って、観てるときは「うーん強烈な国があるのだな…」と唸り、観終わると「何が言いたかったんだろう」と首をひねるパターンだが、今回は観てるときに惹き込まれなかった。
なんでだろうと少し考えたが、若きスコットランド人の役者がぱっとしないからだろうと結論づけた。

フォレスト・ウィテカーも睨んでるか笑ってるだけだしなあ。「フォーン・ブース」のほうがよっぽど良い演技だったと思った。