グッド・ガール

グッド・ガール

「グッド・ガール」を観た。

The Good Girl

2002年の作品。ジェニファー・アニストン主演。共演はジェイク・ギレンホール、ジョン・C・ライリー、ジョン・キャロル・リンチ。あとズーイー・デシャネルでも出演していてびっくり。

わりと低予算臭のするドラマ作品。ジェニファー・アニストンは当時30代前半で「フレンズ」でのブレイクとブラッド・ピットと結婚してるときであり全盛期だ。売れないときの出演作を引っ張りだしてきたのかと思ったものだ。
ジェイク・ギレンホールは幾つかの出演作で注目されだした頃。本格的な認知は数年後の「デイ・アフター・トゥモロー」「ブロークバック・マウンテン」であろう。
ズーイー・デシャネルはまだ無名の頃。「ハプニング」「(500)日のサマー」で注目したものだが、実はジェイク・ギレンホールと同年代で数年前より下積みしていたのだった。

田舎暮らしでスーパーで働く主婦ジェニファー・アニストンは何となく満たされない毎日。職場の若い男、ジェイク・ギレンホールと交流するうちに体の関係に発展してしまう。ジェイク・ギレンホールは若かったのでのめりこんでエスカレートする。戸惑うジェニファー・アニストン。…という話。

田舎の閉鎖的な雰囲気をおさえつつ、いわゆる日常の崩壊を描くというやつだ。ドラマ作品だがジェニファー・アニストンが出演することでどうしても本格の匂いが成立しにくくなるという不思議な仕上がり。
ジェニファー・アニストンじゃなかったら割りとありだったかも。いやこの作品におけるジェニファー・アニストンって結構頑張ってるんですよ。公開時期からするとチャレンジだったはずだ。

観ておいて大外しする作品ではないです。でも地味。

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