スカイライン -征服-

「スカイライン -征服-」を観た。

前に一度観たことある。今回は子供と観た。
本作は地球征服ものでCGガンガンの映画なんだが製作費がなんと1,000万ドル(約10億円か)ということで、低予算の部類に入る作品だ。出演者は無名に近いといっては失礼かもしれないが、公開から7年経った今になって2回目鑑賞しても、「デクスター」のデイヴィッド・ザヤス以外は誰が誰だかわからない。

低予算なせいか、場面の作り方に制約を感じる脚本になっている。にも関わらず、CGのクオリティと練られた演出でけっこう悪くない作品だと思う。
でも世の評判はかなり悪いようです。そういうもんなのだろうか。

リッチな男女がパーティのあと寝てたら空から青い光がバンバン落ちてきてマンションの外で大変なことが起こってるどうしよう、みたいなところから始まる。あの青い光をみたらあかん、とか、海へ逃げるべしと行動して返り討ちにあったり、あまりにも人間の無力加減が序盤から遠慮なく描写されます。CGもけっこう凄くて、子供たちもびっくりしながら観てた。

最後、あんなトリッキーな終わり方を持ってくるかーという…何が何でもバッドエンドにはしたくなかったという気概を感じました。
監督のストラウス兄弟は、本作以降はまだ新作はないようである。専門はVFXだそうだ。