ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション

「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」を観た。

シリーズ第5弾。子供と観た。
まあ4を観た流れでそのまま次作へ突入した感じ。サイモン・ペグ、ジェレミー・レナー、ヴィング・レイムスが続投なのでわかりやすかったろうが、なぜポーラ・パットンが登場しないのか子供は納得してないようだった。ほんとそうだよなあ。なんでポーラ・パットンは登場しなかったのだろう。

本作ではアレック・ボールドウィンが出演。あとヒロインはレベッカ・ファーガソン。
このレベッカ・ファーガソンが実に峰不二子でして、謎の存在っぷりをがんがんアピールしてくる。アクションにも参加する。何から何まで特別扱いなんだが、見た目がじゃっかん中年なところもあって損してる。

バイクアクションも復活してしまい、ジェレミー・レナーとアレック・ボールドウィンの駆け引きとかがアクションとしてのエンタメを中断させる。
前作4の勢いはどうしたんだろうと思える仕上がりだ。
オープニングの飛行機つかまり、劇場での攻防、水中息止めミッション、バイクアクション、などなど場面は用意するものの、話のメインをレベッカ・ファーガソンのミッションとかジェレミー・レナーの役人根性みたいなところにも配分してるせいか、中途半端だ。特にバイクアクションがいけない。レベッカ・ファーガソンに感情移入できない構造になってるのに出番が多いからなんだろうね。もったいないなあと始終感じた。

でも子供は面白かったようである。次作も製作中とのことで、なんとレベッカ・ファーガソンが続投なのですか。まじか。