堕天使のパスポート

「堕天使のパスポート」を観た。

邦題は考えてみればよくわからない感じ。堕天使って誰だ。
Chiwetel Ejiofor(「トゥモロー・ワールド」の活動派だったっけ)とオドレイ・トトゥが主演。ほかに敵役がSergi López(「パンズ・ラビリンス」でも敵役)、Benedict Wong(「サンシャイン2057」のクルーだったな)とか。なんかどっかで観たような渋いキャスト陣なのである。

舞台はロンドンで、移民たちの物語。移民といっても不法移民で、パスポートをとるために闇のなかを右往左往するような話。クライム・ムービーの一種なんだろうが、オドレイ・トトゥらのたくましい移民魂を応援するような構成なので、不法移民の是非についてはそんなに触れてない。

Chiwetel Ejioforが結構がっつり主役であり、こういう映画も珍しいと思った。トイレに心臓だからなあ…結構劇的にスタートする話なのだ。あの敵役は実に実に悪人づらだったなあ。

なんとなく「不夜城」を思い出した。別に関連はないんだけど。
まあまあ手堅い感じだったかも。もうちょいスター性が欲しいキャストではあったけど。

 
2003年(第76回)アカデミー賞
脚本賞ノミネート

 

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スティーヴン・ナイト

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