チンギス・ハーンの一族

チンギス・ハーンの一族

陳舜臣の「チンギス・ハーンの一族」を読んでいる途中。

「十八史略」は宋の滅亡をもって終わり、「小説十八史略」では元のことにも少し触れてはいるものの、その先を読みたいと思っていたからなのだ。紀元前3000年の神話時代から王朝は交代していく。夏・殷・周・春秋戦国・秦・漢・隋・唐・宋・元・明・清とあってちょっと前までは春秋戦国とか三国誌が好きだったんだけど、最近は元がいい。なんつったってモンゴルから始まってチベット・中国・東南アジア・インド・ペルシャ・ロシアとかまで版図を広げてヨーロッパまで攻めるんだもんな。

それと並行して有吉佐和子「悪女について」を読む。これはもう何回目だろうか。30回くらい読んでるんじゃないか。一回この本をなくしてしまって、今持ってるのは買いなおしたやつなのだがそれもすでにボロボロだ。