オーバー・ザ・ムーン

オーバー・ザ・ムーン

「オーバー・ザ・ムーン」を観た。

原題は「A Walk On The Moon」だが、これは月面歩行ってことだろうか?
ダイアン・レインが30代前半のとき。はっきり言ってちょい老けて見えなくもない。

話は簡単で、人妻のダイアン・レインが若くていい男ヴィゴ・モーテンセンに虜になってしまい…って、「運命の女」とそう変わらんじゃないか。

舞台は1969年の夏。よくあるなあ。アメリカにとって、1969年というのはつくづく重要な年なんだろうな。
サマーバケーションでダイアン・レインがヴィゴ・モーテンセンに出会って、あっという間にそういう仲になってしまって、それでまあ後はアポロ11号の月着陸(1969年7月)や、ウッドストック・フェスティバル(1969年8月)などの歴史的イベントも絡めつつ、でもとにかく不倫ものですからね。

なにも川のなかでやらなくてもなあ、とも思うが。

アンナ・パキンがダイアン・レインの娘役だ。いったいいくつなんだよ?
ダイアン・レインの夫役、Liev Schreiberは確か「クライシス・オブ・アメリカ」で狙撃された男だよな…

 
つくづく、こういう役どころしか似合わなくなってるダイアン・レインが残念でもあるが、それでも確かにこういう(なんか生活に疲れたりしてたが、若い男を知って化粧とか格好とかが様になっていく)役のときのダイアン・レインって、確かに魅力的だ。
あと10年早くキャリアを築けていればねえ…