12hours DEA特殊部隊

「12hours DEA特殊部隊」を観た。

メキシコを舞台にしたクライム・アクション映画。2016年の作品だ。
主演はShawn Lockという人なんだが、この人が制作も脚本も兼ねている。他に出演の記録がなく何者なんだという感じ。あとヒロインぽいPaulina Gaitanという人も制作を兼ねている。あとトム・サイズモア。

全体的に低予算臭が漂うんだけど、観終わってみると意外に楽しめたなという感想。
メキシコに来てた主人公がメキシコの美女に恋して、そしてメキシコの美女はトラブルに巻き込まれて囚われの身となり、主人公は脅迫されて麻薬を手運びでアメリカに行くことになった。運ぶ途中に観光客相手にスリをやっているヒロインに麻薬入りリュックを取られて追いかける。そして色々とあって何とか逆転劇があったりして、最後はメキシコの美女が…みたいな話。

小粒だけどエンタメだったなあと思う。出演者たちに華がなさすぎだし、トム・サイズモアの出演がもう取ってつけたような限定場面だったしあれは必要なのかというレベルであったけれども、でも自主制作映画で魂こめまくったみたいな想いが伝わってきたのは確かですね。邦題のDEA特殊部隊とか終盤まであまり関係ないので何でこの邦題なんだろうと思うが、全体的に悪くなかったと思う。トム・サイズモアは余計だったけど。

ヒロインの人はなんか存在感あった。