愛についてのキンゼイ・レポート

「愛についてのキンゼイ・レポート」を観た。

作品名は知っていた。でも内容をまったく知らなかった。観始めてから、リーアム・ニーソンとローラ・リニーが主演であることを知ったくらい。「キンゼイ報告」も知らんかった。
これでローラ・リニーはアカデミー助演女優賞ノミネートなんですねえ。ローラ・リニー40歳前後にして女優魂全開ではあった。しかし受賞できない人だ。ほか、クリス・オドネル(消えたなあ…)、ピーター・サースガード、ティモシー・ハットン、ジョン・リスゴー、オリバー・プラット、ウィリアム・サドラー。渋すぎなキャスト陣だ。ピーター・サースガードがローラ・リニー以上に役者魂全開。本当にびっくりした。

ま、とにかく家族では観られないような内容ではあります。学術的に意味があったのかはわからんけど、終戦間もないころにこういうリベラルな発想で調査してレポートをつくるってのは、ずいぶんととんがった内容だと思った。
だけど、「愛についての」という題名はどうかと思った。これは「性についてのキンゼイ・レポート」じゃないですか。

 
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