俺たちサボテン・アミーゴ

俺たちサボテン・アミーゴ

「俺たちサボテン・アミーゴ」を観た。

Casa de mi Padre

2012年の作品。
ウィル・フェレル、ガエル・ガルシア・ベルナルなどが出ている。ヒロインは「崖っぷちの男」で実に強烈だったGenesis Rodriguezである。

ま、端的に言えば面白くなかった。Genesis Rodriguezが出演していたから気が紛れたものの、そうでなければ途中で観るのをやめたかもしれない。

定番シリーズということらしいが、基本的にスペイン映画の形をとりながら、それ自体をパロディにしており、なんか最初はタランティーノ臭がしたくらいで、ちょっと嫌な予感はしていた。

わざとスペイン語で通したり、編集の繋がりをわざと雑にしたり(カットによって着てる服が違うとか)、場面の繋ぎが綺麗に出来てなくてスタッフが移りこんでいたりとか。絵を背景にしたチープ感をわざとやったりとか。

正直、「なんでこういうことわざわざやるんだろう」と思う。それが「これ面白いでしょう!」と本気で思ってるのなら、「つまんねー」で済む話なんだが、そもそも誰かこんなの止めろよって話だ。

Genesis Rodriguezが出てるので、気は紛れたが。
ちょっとお薦めはできない。