レッド・ライト

レッド・ライト

「レッド・ライト」を観た。

Red Lights

知りませんでした。ロバート・デ・ニーロの最新作。主演はキリアン・マーフィ。あとシガニー・ウィーバー。

最初から古畑任三郎の石黒賢の回を想像してしまった。
学者 VS 超能力者。

ロバート・デ・ニーロが伝説の超能力者。いったん表舞台から姿を消していたが、最近になって電撃復活。世間を騒がせている。
シガニー・ウィーバーとキリアン・マーフィーは研究者で、超能力を理系に否定していく。そういえば冒頭のシークエンスはレベッカ・ホールの「アウェイクニング」みたいなもんだ。

果たしてロバート・デ・ニーロの超能力は本物なのかどうなのか、というところをじわじわと追跡するようなスリラーになっている。
で、最後は…まあネタバレ色々なので省略する。しかし、話としてはどうなんでしょうか。

面白かったかというと、微妙だ。だが、これくらいのクオリティを担保しているなら良しとすべきかもという思いもある。演者はみな達者だし、雰囲気もありまくりだった。よくよく考えてみると、張りまくった伏線はとても回収していないし、雰囲気映画で最後は何とか辻褄をあわせていたとも取れる。

あのロバート・デ・ニーロの怪しげな部屋?面会室?は、何だったんだというのもあるし。
あとシガニー・ウィーバーが途中でなあ…

まあ、がっつりスリラーではありましたよ。ロバート・デ・ニーロがこういうのにちゃんと出てくれるのは嬉しいものだ。もう変なコメディとか出ないほうがよいと思うんですが、そのあたりどうなんだろう。