ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金

ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金

「ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金」を観た。

Pain & Gain

2013年のマイケル・ベイ監督作品ながら日本では劇場公開されずDVD発売となった。マーク・ウォールバーグ、アンソニー・マッキー、ドウェイン・ジョンソン、エド・ハリスといった面々。
いったいどんな映画なんだろうと思ってたが、これ実際に起きた誘拐強奪事件が元になってるのですね。事件を描いたルポを元に映画化されたのだという。マイケル・ベイはこういうのもやるのか…

トレーニングジムで働くマーク・ウォールバーグは日常の閉塞感に悩み、もう突き抜けて成功するためには手っ取り早く金持ちから奪うしかないと考えるようになり、仲間を引き入れて誘拐という行動を起こす。目的は身代金ではなく誘拐した男の持つ財産を無理やり譲渡で奪うこと。いったん事態が動き始めると状況はどんどん悪くなっていって…という話。

とても長いなと思った。やや眠くなるくらいだった。なんでだろう。「グッドフェローズ」のような長くても面白い名作クライムムービーもありますが、本作は何ていうか犯人たちが馬鹿すぎて共感をまったく出来ないのが致命的だ。

マーク・ウォールバーグの場当たり的な行動や、アンソニー・マッキーのトレーニングオタクっぷりや、ドウェイン・ジョンソンの敬虔さとか純粋さとか、キャラはそれぞれ立ってましたけど、どうにも犯罪者としての魅力がなさすぎ。隠蔽工作が雑すぎ。脚本の問題なのだろうと思う。
トレーニングジムで働いているとか筋トレが趣味とかの変わった設定だが、演者たちも半端じゃない鍛え方だった。あれはCGではないのか?マーク・ウォールバーグやアンソニー・マッキーが筋肉ムキムキでやや引き気味で観てました。

面白かったかというとかなり微妙。
でもあの事件が事実だったのだとしたら、かなり戦慄である。アメリカはどうしようもない国だな。

 
ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金 [Blu-ray]

ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金 [Blu-ray]
激突! [Blu-ray] 【Amazon.co.jp限定】ワイルド・スピード SKY MISSION スチール・ブック仕様ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray] ウォーリアー [Blu-ray] ブロークンシティ スペシャル・プライス [Blu-ray] 続・激突!/カージャック [Blu-ray]
by G-Tools