マンモス 世界最大のSNSを創った男

「マンモス 世界最大のSNSを創った男」を観た。

この邦題とDVDジャケットはかなり意図的だと思う。なんかスティーブ・ジョブズを連想するような風貌だし、だけどSNSってどういうことだ?とか、そのジャケットのキャッチコピーの数々はどうみても「ソーシャル・ネットワーク」のパクリであろう。
つまり、こういう風に仕立ててるってことは、かなりのB級であるということだ。でも、ここまで仕立てるのって、ある意味才能だと思うな。間違って借りる人はたくさんいるだろうしね。

ガエル・ガルシア・ベルナルとミシェル・ウィリアムズの話である。ガエル・ガルシア・ベルナルは、とあるゲームレビューコミュニティをつくって(そのジャンルでは世界最大ということで、邦題にも説得性をもたせる)、それを売却する話がもちあがってる。金はある。その妻のミシェル・ウィリアムズは医師だが忙しくて満たされない。子供ともすれちがい。子供はフィリピン人(だっけ?)のベビーシッターに見てもらってる。なんかこの前の「ジェリーフィッシュ」みたいだ。
ちなみにそのベビーシッターの子供たちの物語もなぜか並行する。

ガエル・ガルシア・ベルナルは売却のためバンコクへ来る。でも交渉は他の人の仕事で自分はやることがない。なんだか孤独を感じて、そこであろうことか浮気してしまう。
それで帰ってきて、やっぱり家族が一番だねという気持ちになって終わる。

わりと最後はびっくりします。え!?これで終り?と。浮気しただけじゃん!と。

結構そのへんの話はいい加減だ。むしろ異国情緒を楽しむものなのかもしれない…そうなのか?
ミシェル・ウィリアムズはもう、いつも通りの満たされないミシェル・ウィリアムズでした。

 

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