ライアー・ハウス

ライアー・ハウス

「ライアー・ハウス」を観た。

Breathless

なんだこりゃーの作品だった。観ないでいいと思います。
オープニングが「デクスター」まんまで驚く。あまりにパクりすぎているので、「もしかしてこっちが先だったんだろうか…」と疑った。もちろんそんなことはない。邦題で「Monster 悪魔のような女たち」とされている場合もある。よくわからない。

出演はジーナ・ガーション、ケリー・ギディッシュ、ヴァル・キルマー、レイ・リオッタ。
えらく高齢映画である。みな50歳過ぎており、ジーナ・ガーションと友達という設定のケリー・ギディッシュですら30代。

作品序盤でヴァル・キルマーが死んでびっくり。その後は死体を解体し、騙し騙されがあり、最後はどんでん返しみたいな内容。
登場人物が少なく、場面転換もほとんどなく、いわゆる「こねくり回し」系の作品なのだ。だいたい良い結果を生まない。本作も果たしてそうであった。

ジーナ・ガーションがケリー・ギディッシュを呼ぶ電話をかける前の思案顔がなんか意味深く、ここで実はバレているともいえる。
頑張って最後まで観たけど、面白くなかったなあ。これどういう想いで完成させたんだろうかと思う。

これ観るくらいなら「デジャヴ」を観たほうがいいでしょう。

あわせて読みたい