日の名残り

日の名残り

「日の名残り」を観た。

これも食わず嫌いだった映画だな。エマ・トンプソンのあたりが…
しかし意を決して観てみると、これが面白かったわけだ。

ある執事のアンソニー・ホプキンスがいて、第一次世界大戦と第二次世界大戦の間で、世間が色々と変わっていくことや、その後の現代(といっても60年代)に懐かしい人に再会したりと、重厚な構成だ。

丁寧な演出や、適切なテンポ、演技の安定感。確かな仕事感。観てる途中から、おおこれ面白いなと思いだして最後までしっかり味わい深かった。
まあ途中からエマ・トンプソンがニコラス・ケイジにしか見えなくなって閉口したが。似てるんだよ、ニコラス・ケイジとエマ・トンプソン。

落ち着いて観る映画として、おすすめ。題名もいい。
そうかクリストファー・リーヴは落馬前の頃なんですね、これ…

 
1993年(第66回)アカデミー賞
作品賞ノミネート
主演男優賞ノミネート(アンソニー・ホプキンス)
主演女優賞ノミネート(エマ・トンプソン)
監督賞ノミネート(ジェームズ・アイヴォリー)

 

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