サウンド・オブ・サイレンス

「サウンド・オブ・サイレンス」を観た。

前にも観たことあり。2001年の作品でマイケル・ダグラス主演。共演にショーン・ビーン、ファムケ・ヤンセン、ブリタニー・マーフィー、ジェニファー・エスポジート、そしてオリヴァー・プラット。

前に観たとき、キャストの割にそんなに面白くない的な感想だった。今回も同じ。
ある宝石を追うショーン・ビーンの話と、そのショーン・ビーンに娘をさらわれて脅迫されるマイケル・ダグラスの話と、マイケル・ダグラスが診察する患者ブリタニー・マーフィーの話と。
それらの話が絡み合うように進むんだけど、ファムケ・ヤンセンが骨折して動けない要素とかオリヴァー・プラットの思惑とか、ブリタニー・マーフィーが最初は誘惑してきたりとか、そういう細かいところがやや邪魔なのである。

ジェニファー・エスポジート演じる刑事が並行して単独で追い続けるのも紛らわしい。
最後の墓場での攻防で、マイケル・ダグラスが強すぎる。犯人グループの一人が人質に同情しつつある様子とかも良くわからなかったなあ。

細かいアラが気になってしまう火曜サスペンス劇場という作品だった。
ファムケ・ヤンセンはもっと目立つ役のほうがよいと思います。ブリタニー・マーフィーは随分と演技派だなあと思った。でも2009年に32歳という若さで亡くなっているのである。