インフェクション/感染

インフェクション/感染

「インフェクション/感染」を観た。

Parts Per Billion

終末×パンデミックの世界観。出演者もそれなりで、ジョシュ・ハートネット、ロザリオ・ドーソン、Frank Langella、Teresa Palmer(「ウォーム・ボディーズ」)など。
感想としてはいまいち。微妙な仕上がり。

世界を疫病が襲ってみんな地下に避難したり諦めモードになったりで過ごす。何組かの物語で、それぞれ終末観からか問題を抱えている。
基本は男女間のドラマを紡いでいる感じで、外の世界が死滅してるとかは味付けである。派手なシーンもなし。「コンテイジョン」は強烈な終末世界を大規模に体現していたが、そのエッセンスを丸ごと取り去ったかのような作品だ。だから地味。

これはこれで良いという人もいることでしょう。でも俺は「コンテイジョン」のほうがわかりやすいし、映画的だし、どちらかというとそっち系ばかりが出てくれると良い。
こういうドラマは世の中に数え切れないほどあるし、何か映画史に爪あとを残すかというと到底そうは思えないのだ。Teresa Palmerの眼力が健在で、それだけが救いだったように思えた。

「コンテイジョン」のほうがお薦め。

 
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