007 カジノ・ロワイヤル

007 カジノ・ロワイヤル

「007 カジノ・ロワイヤル」を観た。

Casino Royale

前にも観たことある。
007シリーズにおける現時点でボンド演じるダニエル・クレイグによるシリーズの幕開けであり、007シリーズのリブート的作品でもある。明らかに本作から作風やら演出・規模感も変化していると思う。1990年代と2000年代の差がはっきりしているシリーズ。

本作からダニエル・クレイグが主演を務め、ボンド・ガールはエヴァ・グリーン、敵役にマッツ・ミケルセンと相当レベルの高いキャスティングである。本来はこれを観てから「慰めの報酬」を観るべきだったのだが、順番逆になってしまった。

流れとしては殺しのライセンスを得たダニエル・クレイグが敵と戦ううちにポーカーの大勝負に挑むことになって…というような話である。
いかにもリブート的な感じなのですが、どうもその導入の「殺しのライセンスを得て」の部分が結局何だったんだという感想。もう本当に007になるまでの物語のほうがしっくり来たのではないだろうか。

あと派手なアクションがおさえめでもある。パルクール野郎との追いかけっこや除細動器のくだりとか、凄いのもあるにはあるが、クライマックスがポーカーですからね。
エヴァ・グリーンはデビュー作で強烈だった「ドリーマーズ」から3年でここまで辿り着いている。恐ろしいものだ。眼力は健在。

 
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