ブラックホーク・ダウン

ブラックホーク・ダウン

「ブラックホーク・ダウン」を観た。

Black Hawk Down

前にも何度か観たことある。以前は面白くないと思っていたようだが、最近の感想では面白かったということで、よくわからない。

この作品は、とても評判が悪いと思っているのだが、そのあたりどうなんだろう。リドリー・スコット監督は素晴らしい仕事ばかりしているのは確かだが、この「ブラックホーク・ダウン」については、あまり良い感想を聞かない。ネガティブな風評に影響されているせいか、あまり何度も観ていない作品の一つでもある。

しかし、今回再び観てみて、やはり面白いと思った。どの場面も実に映画的だし、これが力作でなかったら他はどうなるんだよというくらい、金と手間がかかりまくっている作品だ。キャストも実に豪華だし。

話としては、本当にアメリカ万歳に描きすぎていると思うので、そのあたりがダメな方にはダメなのだろう。
確かにそこは差っ引いて考える必要はあるものの、とにかく力作である。リドリー・スコット実に恐るべしだ。何故か被弾しないトム・サイズモアも素晴らしいし、どこか陰湿なZeljko Ivanekも味がある。あとキャスト中では二軍扱いだろうが、少し特別なロン・エルダードも良い。

よくこの大作の主役に、ジョシュ・ハートネットがキャスティングされたもんだ。2001年の作品。

 
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