ブロークン・アロー

「ブロークン・アロー」を観た。

ジョン・ウー作品である。ジョン・ウーって好きなわけでもないな。なんかせわしないというか…漠然としてるが。
これ、1996年の作品なのだ。もう15年以上も前なのだ。

ジョン・トラボルタが「パルプ・フィクション」で復活して調子こいてるころだ。この映画でも肩パッドが入ってるのか?というようなシルクのシャツみたいなのを着こなしている。
クリスチャン・スレーター、デルロイ・リンドー、サマンサ・マシス、フランク・ホエーリー。懐かしいんだかよくわからないメンバー。「ER」でベントン先生と親権を争った男もいるな。

話のほうは、ジョン・トラボルタの悪巧みで核弾頭が奪取され、それを単身取り返しに奔走するクリスチャン・スレーター。ポリティカル映画ではなく、ざっくりしたアクション映画である。ホワイトハウスみたいなところも登場するが、あくまで舞台はクリスチャン・スレーターとトラボルタがいる砂漠地帯。
ラストの列車での攻防シーンも含め、全体的には「ダイ・ハード」っぽく仕上がっていたと思う。それこそ、俳優を旬なのに入れ替えてリメイクしても通じるかもです。

いかんせん、トラボルタ印なのである。トラボルタが薄目の流し目でキメているところを寛容にとらえて視聴する作品なのである。

 
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