パンズ・ラビリンス

「パンズ・ラビリンス」を観た。

原題は「El laberinto del fauno」で、2006年の作品。アカデミー脚本賞ノミネートである。メキシコ・スペイン・アメリカの合作らしい。舞台は戦時下のスペインで、アルフォンソ・キュアロンが製作陣にいる。

なんとなくファンタジーものかなあと思っていた。少女が迷い込んだ的な。わりとそれは当たってるんだけど、ちょっとグロいところもあったりで子供が楽しめるものではないと思った。

お姫様になるために試練をいくつか乗り越えなければならず、クエストクリア形式で物語が進む。主人公の少女はスペインの戦時下とは無縁にそのクエストに挑んでいる。周辺では残酷な戦争物語が続く。可哀想な人々がそこらじゅうにいるのだが、とにかく少女は試練に取り組むのだ。

描写がちょっとアレなところもある。目が手についてる人とかなあ…何なんだあれは。でも物語には入っていけた。思ってたよりもCG(なのか?)特殊映像も結構頑張ってると思った。
きっと主演の少女もスペインだかメキシコだかの華となるのだろう。

 
2006年(第79回)アカデミー賞
脚本賞ノミネート

 
パンズ・ラビリンス 通常版 [DVD]

パンズ・ラビリンス 通常版 [DVD]
ザ・フォール/落下の王国 特別版 [DVD] ぼくのエリ 200歳の少女 [DVD] バロン [DVD] バロン [Blu-ray] トゥルーマン・ショー(通常版) [DVD]
by G-Tools