ジャスティス

「ジャスティス」を観た。

1979年の作品。アル・パチーノが若い。
「ジャスティス」とは凄い題名だ。熱意あふれる弁護士が、本当の「法」とは何かを法廷で問う話。

裁判ものではあるが、裁判らしいシーンは最後のみ。基本的にはアル・パチーノの弁護士模様を追う。
まー結構昔の映画でもあり、脚本的にも繋がりが雑に感じるところがなくもない。仲の良い裁判官とヘリで飛ぶシーンは何だったんだろうとか。あと対立する裁判官(この人が重要人物なんだが)とのいがみあいが小粒なエピソードすぎて、世界が拡がらないんだね。現実はこういうもんなのかもしれないが。

最後の裁判シーンでのアル・パチーノが見どころなのだろう。とにかく演説上手。最初からなのかねえ。ほんとにこれは凄い。
あと、リー・ストラスバーグとの再共演でしたね。「ゴッドファーザー PART II」では敵同士だったが、今回は肉親という設定。

 
1979年(第52回)アカデミー賞
主演男優賞ノミネート(アル・パチーノ)
脚本賞ノミネート

 
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