ゼロ・グラビティ

ゼロ・グラビティ

「ゼロ・グラビティ」を観た。

Gravity

邦題は何だかな的な感じである。
アルフォンソ・キュアロン監督がアカデミー賞を受賞したりとか、作品賞、主演女優賞のノミネートもあるなど、非常に話題性があったし、もう期待するのが無理という状態で観た。あまり前情報は入れずにいたので、冒頭のシーンからかなり驚きの連続ではあった。

そして、期待して観たけれども、かなり面白かった。映像も脚本も演技もどれもこれも素晴らしいですね。一番最後のシーン、言葉は無い感じがまたよくて、余韻たっぷりの終り方であった。本当に良い。映画っていいですね。

サンドラ・ブロックがここにキャスティングされているというのが凄くないですかね。「スピード」から20年経ってますよ。
数年前、ラズベリー賞とアカデミー賞を両方受賞したときも貫禄だったのだが、その後にこんな凄い作品の主役でというのは恐ろしい。

アルフォンソ・キュアロンはいいですね、本当に。「トゥモロー・ワールド」はいつになったらブルーレイが出るんだろう。この「ゼロ・グラビティ」も何度か観ることになるのだろうな、という傑作でした。

 
2013年(第86回)アカデミー賞
作品賞ノミネート
主演女優賞ノミネート(サンドラ・ブロック)
監督賞受賞(アルフォンソ・キュアロン)