デタッチメント 優しい無関心

デタッチメント 優しい無関心

「デタッチメント 優しい無関心」を観た。

Detachment

アメリカの学級崩壊の話。と言ってしまうとおしまい。他にも色々と要素はある。主演はエイドリアン・ブロディで、ほかにマーシャ・ゲイ・ハーデン、ジェームズ・カーン、ルーシー・リューなど渋すぎな感じ。あと「ER」でちょろっと出ていたChristina Hendricksも、こんなところに。

学級崩壊というと「パリ20区、僕たちのクラス」である。荒れてはいなかったが。
この作品でも、モンスターペアレンツ、授業にならない雰囲気、尊敬しない生徒、といった要素はたっぷりで、ああ先生ってホントに大変ですね、という話。
こんなのに何の救いがあるんだろう…と、やや茫然となってしまう。

エイドリアン・ブロディと未成年のよくわからない同居がやや混乱させる要素となるが、全体的には疲れた先生の物語であり、日常で疲れているときにこれを観たらますます疲れるだろうな、という感じです。

この邦題からは想像もできないよなあ。なんだこの邦題。

 
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