イングロリアス・バスターズ

イングロリアス・バスターズ

「イングロリアス・バスターズ」を観た。

結構面白かった。グロい表現は人を選びそうだが、テンポよくセンスよくで、最後まで集中できた。
チャプター方式だが、それぞれ長めの会話劇というものがあり、それが大変に良い。緊張感もあるし演技もよいし、面白い。

正直なところ、ブラッド・ピットじゃなくてもな…というような配役。アンサンブルで良かったかも。
ダイアン・クルーガーって年をとったなあ。逃げ延びた娘は、どうして映画館におさまったんだ?あの人をもっとフィーチャーしてもらいたいもんだった。

最後のほう、史実をめちゃくちゃにするような展開になるが、エンドクレジットまでがつんと集中させてくれる映画は久しぶりだったかも。頑張ってるじゃないかタランティーノって。

 
2009年(第82回)アカデミー賞
作品賞ノミネート
助演男優賞受賞(クリストフ・ヴァルツ)
監督賞ノミネート(クエンティン・タランティーノ)