アップサイドダウン 重力の恋人

アップサイドダウン 重力の恋人

「アップサイドダウン 重力の恋人」を観た。

Upside Down

キルスティン・ダンストとジム・スタージェス。

不思議な設定を最後まで何が何でも貫く世界観。
双子の惑星があって、そこの住人たちはそれぞれの惑星の重力に影響を受ける。一方は豊かで、一方は貧しい。惑星間を繋ぐビルがあって、この世界を牛耳っている企業がいて、、、という世界。

自転しないの?という惑星の設定も不思議だが、住人は自分の惑星の重力しか影響を受けないというのが非常にかっとんでいると思った。
思えば、最初の山の頂上同士がロープ一本くらいに近いっていうのもどうなんだと思った。

二つの惑星を繋いでるビルがあったとして、それ以外の部分はどうなっているんだよとか。惑星の裏側はどうなってるのだ?とか。

実に不思議な世界観のなかで、勝手にロミオとジュリエットみたいな恋愛模様をはじめる二人だが、そこまでのプロセスとか自由自在である。色々な物質や仕掛けや、侵してはならないルールとか。まあ色々とあるが、やっぱり結ばれるんですね、しかも何だかこのかっとんだ世界観を崩してくれるような仕掛けまで残して。という終わり方。

変わった作品だ。

とまあれ、キルスティン・ダンストがこの作品においてヒロインに配置されているというのは良いことですよね。好き嫌いがわかれる女優だと思うけれども、もっともっと活躍してもらいたいものだ。あとジム・スタージェスはポール・マッカートニーに似過ぎだと思うので、それ系の作品でひとつ。

 
アップサイドダウン 重力の恋人 [DVD]

アップサイドダウン 重力の恋人 [DVD]
エリジウム [DVD] エンダーのゲーム [DVD] ハンガー・ゲーム2 [DVD] トランス [DVD] ゴースト・エージェント R.I.P.D. [DVD]
by G-Tools