バードケージ

バードケージ

「バードケージ」を観た。

ゲイクラブの経営者、ロビン・ウィリアムズの息子がキャリスタ・フロックハートと結婚することになって、その親のジーン・ハックマンが顔合わせでやってくる、という話。ジーン・ハックマンは上院議員でゲイ不理解者で、どうなっちゃうんだ的なコメディ。

ロビン・ウィリアムズもそこそこ達者だし、ジーン・ハックマンも堅そうに見えるし、キャスティングとしては良いんじゃないかと思う。キャリスタ・フロックハートが30歳過ぎにしてティーンの役をやるのはどうかと思った。
しかしこの映画で一番光ってたのは、ロビン・ウィリアムズのパートナー役のゲイである、ネイサン・レインという人だろう。えらく達者すぎ。どうやら後年カミングアウトしたらしく、あれは半分地も入ってたのだなというような演技。そりゃ滲み出るものが違うか。

全体的にドタバタしてて、最後はジーン・ハックマンも女装してるし、それがまた巨人すぎるし、そこそこ面白い。
シチュエーションコメディって大笑いできないと辛いと思うが、そこまで笑えはしなかった。舞台版とかなら結構面白いのかも。