グッバイガール

グッバイガール

「グッバイガール」を観た。

リチャード・ドレイファスが弱冠30歳くらいにしてアカデミー主演男優賞を受賞し、最年少記録を塗り替えた。
てっきり、題名からして予想してたのは、久しぶりに再会した親子が少しずつ心の交流をやって、でも悲劇っぽく引き離されたりして、というような作品かと思ってました。

子持ちの元ダンサーがいて、その同棲してた男に捨てられて、その男はリチャード・ドレイファスに勝手にアパートを譲って、それでリチャード・ドレイファスがやってきて、なんだかよくわからない同居生活が始まって。元ダンサーも食わないといけないのでダンサーで頑張ろうとするんだがうまくいかず。というような話。

あまり娘もフィーチャーされず、焦点はリチャード・ドレイファスと元ダンサーが恋に落ちていく過程を描くような感じ。

世の評価は高いようです。
でもあまり面白くなかったかなあ。どっちかっていうとコメディぽい仕上がりで、別に笑えるってわけでもないし…感動するかって言われるとそれも…

リチャード・ドレイファスはいい感じでしたが、主演男優賞かっていうとそれも…
なんだかどうにも微妙すぎる。そんな感じ。

 
1977年(第50回)アカデミー賞
作品賞ノミネート
主演男優賞受賞(リチャード・ドレイファス)
主演女優賞ノミネート(マーシャ・メイソン)
助演女優賞ノミネート(クィン・カミングス)