アメリカン・スウィートハート

アメリカン・スウィートハート

「アメリカン・スウィートハート」を観た。

America's Sweethearts

2001年の作品。ビリー・クリスタルは脚本出演。
ここでいうアメリカン・スウィートハートとは、お皿やコップのことを指してるわけではなく、架空の理想のカップルである、ジョン・キューザックとキャサリン・ゼタ=ジョーンズを指している。この二人がこれまで大ヒット映画で理想のカップルを長年に渡り演じてきたわけだが、最近の不仲で最新作のプロモーションに支障をきたしている…という前提の世界観。PR担当がビリー・クリスタル。キャサリン・ゼタ=ジョーンズの妹がジュリア・ロバーツ。キャサリン・ゼタ=ジョーンズの新恋人がハンク・アザリア。映画プロデューサーがスタンリー・トゥッチ。監督役がクリストファー・ウォーケンという、実に実に渋いキャスティングの作品だ。

わりと達者な共演陣で安心して観ていられる。誰が主役なんだろうという散漫さが若干ある。最終的にはジュリア・ロバーツとジョン・キューザックに落ち着いていく。そこまでが長い。
ハンク・アザリアが実によいですね。ビリー・クリスタルはちょっとアンサンブルに参加できてない感じかなあ。

エリン・ブロコビッチ」の直後、「オーシャンズ11」と同時期ということで、オーラが出まくっていたと思う。キャサリン・ゼタ=ジョーンズが平気で霞んでた。(翌年の「シカゴ」のパロディっぽいシーンがあったが、あれは何だろう)

 
アメリカン・スウィートハート [DVD]
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