ジュラシック・ワールド

ジュラシック・ワールド

「ジュラシック・ワールド」を観た。

Jurassic World

かつての「ジュラシック・パーク」三部作のリブートではない。スピルバーグも製作総指揮のれっきとした第4作なのです。そうなのか。てっきりリブート作だと思ってた。

主演は「マネーボール」でハッテバーグを演じたクリス・プラット。同じく主演にブライス・ダラス・ハワード。共演にオマール・シー、第1作に出ていたB・D・ウォン、ヴィンセント・ドノフリオ、あとジュディ・グリア。

第1作から20年余の歳月を経て、あの事件を教訓にしてハイテクなテーマパーク「ジュラシック・ワールド」は開園して盛況だった。しかしテーマパークの新しい恐竜を作り出すためにDNA操作を行っており、そこからかつてない凶暴な知性をもった恐竜が生み出されてしまった。そしてテーマパークはまた惨劇をむかえる…という話。

大作である。日本でも大ヒットした。約150億円の製作費で興行収入が約1,500億円という化け物ムービーだ。
第1作に比べ格段に進化したCGで、より恐竜のスリリングなシーンが作り出される。テーマパークの一般入場者を襲うシーンもかなりの迫力だし、最後の決戦も見ごたえあり。あのデカい海の恐竜はすごかったなあ。子供たちと一緒に観たが、やはり派手なシーンに惹きつけられていた。ただ、「ジュラシック・パーク」を観たときと反応がやや違い、「おお、CGすげー」という反応をしていたのは若干寂しいもんだった。

しかしブライス・ダラス・ハワードがここに来て主演しているというのは凄いですね。この数年でさっぱりのフィルモグラフィーになっているブライス・ダラス・ハワードだが、まさかこの大作で主役がまわってくるとは。

次作も作られるようだ。出演者は続投なんだろうか?